■日時:2022年10月1日(土)14:30~16:50
■場所:千里ライフサイエンスセンター6階(千里ルームA)
豊中市新千里東町1-4-2
■主題「食道がんの検診は可能か?」
講演
◆ 新規な遺伝子検査プロトコール開発とアルコール代謝関連遺伝子多型への応用
一般社団法人 生命科学教育研究所 代表理事
木下 健司 先生
◆ お酒で赤くなる体質と宴会の翌日に酒臭い体質と食道・頭頚部がんのリスク
独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 臨床研究部
部長
横山 顕 先生
◆ 食道表在癌の診断・治療の現状と課題
大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 講師
林 義人 先生
司会
(医)志成会 阪本胃腸・外科クリニック 阪本 康夫 先生
アムスニューオータニクリニック 西田 博 先生
■参加費:医師(2,000円)、医師以外(無料)
■主 催:大阪がん検診治療研究会
〒560-0082 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
(医)志成会 阪本胃腸・外科クリニック 大腸がん検診治療研究所内
TEL:06-6834-1834 FAX:06-6834-1798
(後援 公益財団法人 大阪対がん協会)
日 時 :2019年12月14日(土)13:00〜16:30
場 所 :天満研修センター
大阪市北区錦町2−21
参加費 :無料
申込方法:氏名(フリガナ)、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記しFAX(06-6354
-3473)またはメール(info@cancer-jp.com)、問い合わせは(080-5316-8872)へ
内 容
講演「ゲノム医療のこれから 〜ゲノム医療全体の概略と課題〜」
近畿大学医学部 内科学腫瘍内科部門 講師 武田真幸氏
講演「がんゲノム医療の現状と今後 〜実例紹介をまじえた診療現場の取り組み〜」
大阪大学医学部附属病院 がんゲノム医療センター 特任講師 坂井大介氏
講演「がんゲノム医療に関する相談事例から学ぶ」
大阪国際がんセンター がん相談支援センター 副センター長 池山晴人氏
パネルディスカッション
座長 大阪国際がんセンター 総長 松浦成昭氏
患者の立場から 「ゲノム医療をがん患者に届けるために」
全国がん患者団体連合会 理事 眞島喜幸氏
共 催:大阪成人病予防協会、がんとともに生きる会、グループ・ネクサス・ジャパン
大阪支部、他
協 力:大阪がんええナビ制作委員会
後 援:大阪府、大阪国際がんセンター、大阪対がん協会、WJOG西日本がん研究機構、
他
日 時 :2019年9月21日(土)14:00〜16:10
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
募集人数:先着180名
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6585-0353)またはメールで
内 容
■開会挨拶(14:00〜):松浦 成昭(大阪対がん協会会長、大阪国際がんセンター総長)
■基調講演(14:05〜):松浦 成昭(大阪対がん協会会長、大阪国際がんセンター総長)
「がん診療拠点病院ってなに?」
— 休憩(14:45〜) —
■パネルディスカッション(14:55〜)
テーマ「がん診療拠点病院の機能と役割について—現場から—」
■質疑応答、まとめ
■閉会(16:10)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :朝日新聞社
▼詳しくはチラシをご覧ください
■日 時 :2019年1月20日(日)14:00~16:00
■場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
■参加費 :無料
■募集人数:先着180名
■申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)またはメールで
メールアドレス |
office | @ | osakacancer. | jp |
※上記メールアドレスをコピーせず直接入力して送信願います
内 容
総合司会:東山 聖彦(大阪国際がんセンター副院長)
■開会挨拶(14:00~):松浦 成昭(大阪対がん協会会長、大阪国際がんセンター総長)
■基調講演(14:05~):池山 晴人(大阪国際がんセンター
がん相談支援センター副センター長)
■がん患者体験談(14:30~):肺がん、大腸がん、悪性リンパ腫患者(予定)
― 休憩(15:10~) ―
■シンポジウム(15:15~) テーマ「がんを生き抜く」
シンポジスト がん患者、がん相談支援担当者、看護師
■質疑応答、まとめ
■閉会(16:00)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :朝日新聞社
▼詳しくはチラシをご覧ください
■日時:2019年2月16日(土)14:30~17:20
■場所:千里ライフサイエンスセンター6階(千里ルームA
)
豊中市新千里東町1-4-2
■テーマ
「大腸がん検診の現状と将来展望 –大腸ポリープ、大腸がん治療の up to dateを含めて–」
・最新の大腸がん外科治療 -ロボット直腸癌手術-
大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 消化器外科学 講師
松田 宙先生
・10mm未満の小型大腸ポリープに対するマネジメント
国立がん研究センター 中央病院 内視鏡科 消化器内視鏡 検診センター長 松田 尚久先生
・およそ半世紀を迎えた日本のがん検診の評価と将来展望
青森県立中央病院 がん診療センター 消化器内科 医療顧問
斎藤 博 先生
■申し込み:参加自由
■参加費:医師(2,000円)、その他(無料)
■主催:大阪がん検診治療研究会
〒560-0082 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
(医)志成会 阪本胃腸・外科クリニック大腸がん検診治療研究所
TEL 06-6834-1834 FAX 06-6834-1798
日 時 :2018年9月30日(日)14:00~16:00
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
募集人数:先着180名、当日参加者限定で先着75名の方にマンモグラフィ検診無料クーポン券
(40歳以上の女性のみ利用可)をプレゼントいたします
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)またはメールで
内 容
総合司会:東山 聖彦(大阪国際がんセンター副院長)
■開会挨拶(14:00~):松浦 成昭(大阪対がん協会会長、大阪国際がんセンター総長)
■基調講演(14:05~):池山 晴人(大阪国際がんセンター
がん相談支援センター副センター長)
■がん患者体験談(14:30~):肺がん、大腸がん、悪性リンパ腫患者とその家族
― 休憩(15:10~) ―
■シンポジウム(15:15~) テーマ「がんを生き抜く」
シンポジスト 患者、家族、がん相談支援者、看護師
■質疑応答、まとめ
■閉会(16:00)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :朝日新聞社
日 時 :2018年4月14日(土)14:00~16:30
場 所 :中之島フェスティバルタワー36階マルチホール(株式会社カネカ内)
大阪市北区中之島2-3-18(地下鉄 肥後橋駅、京阪 渡辺橋駅直通)
参加費 :無 料(本セミナーは「乳がんの知識」を伝えるものであり、
治療を強要するものではありません)
申込方法:WEB専用フォーム(http://www.biomaster.jp/onestop/)から
先着200名
内 容
■講演1:乳がん検診
中山 貴寛氏(大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科 主任部長)
■講演2:乳がん治療
津川 浩一郎氏(聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 教授)
■講演3:乳房再建
辻 直子氏(セルポートクリニック横浜 院長)
■特別講演:治療費と保障制度 ~お金の話~
白川 太一氏(東京海上日動あんしん生命保険 ライフパートナー)
主 催 :バイオマスター
共 催 :東京海上日動
後 援 :大阪府、カネカ、大阪対がん協会
※お問い合わせは主催のバイオマスター 045(222)3363(受付時間:平日10時~17時)まで
日 時 :2018年2月18日(日)13:30~16:30
場 所 :大阪国際がんセンター1階大講堂
大阪市中央区大手前3-1-69
参加費 :500円(資料代)
申込方法:氏名(フリガナ)、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記し
FAX(06-6354-3546)またはメール(info@cancer-jp.com)、
問い合わせは(080-5316-8872)へ
内 容
講演「胆道がんの予防・早期発見からの外科最新治療について」
八尾市立病院総長 佐々木洋氏
講演「胆道がんに対する化学療法の役割」
京都大学大学院医学研究科・医学部
臨床腫瘍薬理学・緩和医療学講座 特定准教授 金井雅史氏
講演「胆道がんに関連する放射線治療について」
八尾市立病院特命院長兼放射線科部長 西山謹司氏
講演「病院で受けられるサポート、がん相談について」
関西医科大学附属病院がんセンター がん看護専門看護師 佐久間博子氏
質疑応答・意見交換
主 催 :NPO法人がんとともに生きる会
共 催 :NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
後 援 :大阪府、大阪成人病予防協会、大阪対がん協会、産経新聞社、WJOG西日本がん研究機構
■日 時 :2018年2月24日(土)14:00~16:30
■場 所 :大阪科学技術センター8階・大ホール
大阪市西区靱本町1-8-4
■参加費 :無料
■募集人数:先着250名
■申込方法:氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)で
■内 容
総合司会:遠山 正彌(大阪府立病院機構 理事長)
講演
塩﨑 均(近畿大学 学長)
荒川 哲男(大阪市立大学 理事長兼学長)
友田 幸一(関西医科大学 学長)
松浦 成昭(大阪国際がんセンター 総長)
■主 催 :大阪対がん協会
■後 援 :朝日新聞社、大阪府、大阪市
■日時:2018年3月10日(土)14:30~17:20
■場所:千里ライフサイエンスセンター6階(千里ルームA)
豊中市新千里東町1-4-2
■主題「乳がん・大腸がん検診の課題と展望」
高濃度乳房について
福井県済生会病院 乳腺外科 外科部長 笠原 善郎先生
肺がん検診について
大阪国際がんセンター がん対策センター 疫学統計部 部長 中山 富雄先生
■参加費:医師(2,000円)、医師以外(無料)
■主催:大阪がん検診治療研究会
〒560-0082 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
阪本胃腸・外科クリニック 大腸がん検診治療研究所内
TEL:06-6834-1834 FAX:06-6834-1798
(後援 大阪対がん協会)
日 時 :2017年10月1日(日)13:00~16:00
場 所 :大阪国際がんセンター大講堂
大阪市中央区大手前3-1-69
参加費 :無料
定 員 :200名
申込方法:10月1日セミナー申込を明記し、(1)氏名(フリガナ) (2)立場(患者、家族、医療関係、行政関係、製薬関係、医療機器関係、メディア、一般など) (3)連絡先(メール・FAX・電話・住所)を記入し以下の方法で
・はがき(〒102-0071 東京都千代田区富士見1-12-1 QDAN1991ビル5F NPO法人パンキャンジャパン10月1日申込宛)
・FAX 受信可能な方のみ(03-3221-1422)
・インターネット(https://ws.formzu.net/fgen/S7412822/)
内 容
開会挨拶 大阪国際がんセンター病院長 左近賢人氏
特別講演「パープルリボン活動について」
パンキャンジャパン理事長 眞島喜幸氏
基調講演1「膵がんの診断とリスク」
京都大学医学部附属病院 消化器内科 児玉裕三
基調講演2「膵がんに対する抗がん剤治療~最新の治療~」
大阪国際がんセンター消化器検診科 井岡達也氏
ショートブレーク 大阪国際がんセンターリハビリ科 島雅晴氏
基調講演3「膵がんに対する外科治療~複雑な手術をわかりやすく~」
大阪国際がんセンター消化器外科 高橋秀典氏
基調講演4「膵がんの放射線科治療・重粒子線治療」
大阪国際がんセンター放射線腫瘍科 手島昭樹氏
基調講演5「がん治療と食事~自分にあった食べ方をみつけよう~」
大阪国際がんセンター管理栄養士 戸田梓氏
パネルディスカッション 「膵がん克服を目指して」
閉会挨拶 大阪がんええナビ制作委員会 理事長 濱本満紀氏
主 催 :パンキャンジャパン
共 催 :大阪国際がんセンター、大阪がんええナビ制作委員会
後 援 :大阪対がん協会、大阪成人病予防協会、日本膵臓学会、大阪府ほか
日 時 :2017年9月17日(日)14:00~16:00
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
募集人数:先着110名、当日参加者限定で先着100名の方にマンモグラフィ検診無料
クーポン券(40歳以上の女性のみ利用可)をプレゼントいたします
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)またはメールで
内 容
総合司会:豊田 百合子(大阪対がん協会理事、大阪保健福祉専門学校副学校長)
■開会挨拶(14:00~):松浦 成昭(大阪対がん協会会長、大阪国際がんセンター総長)
■基調講演(14:05~):田中 登美(兵庫医療大学看護学部准教授)
■若手研究者講演(14:40~):濵口 佳子(堺市立総合医療センター看護局副師長)
※平成27年度がん研究助成奨励金(看護等の部)受賞者
― 休憩(14:55~) ―
■シンポジウム(15:00~) 「がんと就労」
シンポジスト
「患者として」 がん体験者として
「就労相談を担当して」 田中 登美(兵庫医療大学看護学部准教授)
「看護師として」 濵口 佳子(堺市立総合医療センター看護局副師長)
「社会保険労務士として」中島 康之(社会保険労務士法人NSR代表)
■閉会(16:00)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :朝日新聞社
日 時 :2017年6月17日(土)15:00~17:00
場 所 :大阪国際がんセンター 1階ホール
大阪市中央区大手前3-1-69(大阪地下鉄 谷町線「谷町四丁目」駅下車)
参加費 :無 料
申込方法:事前申込みは不要ですが、先着250名様に限ります
内 容
司会 宮代 勲(大阪国際がんセンターがん対策センター所長‣政策情報部 部長)
■第一部:がんにならないために気をつけること
・どんながんが増えている? データからがんを読み解く
伊藤 ゆり(大阪国際がんセンターがん対策センター 疫学統計部 主任研究員)
・がんにならない、なっても早期で済ませたい/がん予防とがん検診
中山 富雄(大阪国際がんセンターがん対策センター 疫学統計部 部長)
■第二部:がんになったときに知っておきたいこと
・ガンになってからの食事と栄養
飯島 正平(大阪国際がんセンター 緩和ケアセンター長‣栄養腫瘍科 主任部長)
・がんになってから知っておきたい制度と情報の探し方
池山 晴人(大阪国際がんセンター がん相談支援センター 副センター長)
主 催 :がん予防学術大会2017大阪
共 催 :大阪国際がんセンター
電話 06(6945)1913(講座事務局)
日 時 :2017年3月26日(日)13:00~16:30
場 所 :朝日新聞アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
定 員 :150名
申込方法:氏名(フリガナ)、電話番号、参加人数(氏名)、FAX番号またはメールアドレス記しFAX(06-6354-3546)またはメール(info@osaka-anavi.jp)で
内 容
第1部 講演「進化する肺癌治療」
関西医科大学附属病院 呼吸器腫瘍内科教授 倉田宝保氏
講演「食道がん ~予防から最新治療まで~」
市立豊中病院 消化器外科部長 今村博司氏
第2部 講演「がんになっても自分らしく生きるために ~緩和ケア~」
市立豊中病院 緩和ケアセンター医長 佐々原友子氏
質疑応答・意見交換
主 催 :大阪がんええナビ制作委員会
後 援 :大阪成人病予防協会、大阪対がん協会、産経新聞社、市立豊中病院、
泉州がん医療ネットワークーム、西日本がん研究機構
■日時:平成29年3月5日(日) 午前の部 10:00~11:45 午後の部 13:00~14:45
■場所:A&Hホール 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル4階
■テーマ「いのちを抱きしめる ~つながるこころ、つながることば~」
■内容
(第1部) 小笠原望氏講演
「田舎医者」がみつめるいのちと介護の現場 ~ドラマだらけの臨床から~
(第2部) 小笠原望氏、川名紀美氏対談
「いのちを抱きしめる ~つながるこころ、つながることば~」
■主催:朝日新聞社 (後援 大阪対がん協会)
▼詳細(申込方法含む)はチラシをご覧ください。(PDFファイル)
日 時 :2017年3月11日(土)13:00~16:00
場 所 :ドーンセンター
大阪市中央区大手前1-3-49
参加費 :無料
募集人数:先着150名
申込方法:住所、氏名(ふりがな)を記し以下のいずれかの方法で
FAX(06-6736-2167) 代表・中田圭子あて
メール(akebonoosaka@yahoo.co.jp) 事務局あて
TEL(090-5131-3323) 事務局・芝本恵子あて
締切 2月28日
内 容
■歓迎のごあいさつ:ワット 隆子(あけぼの会会長)
中田 圭子(あけぼの大阪代表)
■講演Ⅰ「賢い病院のかかり方・医療の受け方」
早川 昌子 先生(リエゾン精神看護専門看護師)
■講演Ⅱ「正しく知ろう!乳がんのこと」
相原 智彦 先生(相原病院 理事長)
■癒しの時間をあなたに♪♪
ピアノ 西村 佳子さん(京都市立芸術大学卒業、フランス音楽コンクール第2位他)
■質問コーナー
■閉会(16:00)予定
主催:あけぼの大阪
後援:大阪対がん協会他
日 時 :2017年2月12日(日)14:00~16:30
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
募集人数:150名
申込方法:参加人数、氏名(ふりがな)、メールアドレス、電話番号、FAX番号などを記し
FAX(06-6354-3473)またはメール(info@cancer-jp.com)で
内 容
■講演(14:00~):「よく生きること~スピリチュアル・ケア~」
進藤 喜予氏(市立東大阪医療センター緩和ケア内科主席部長)
■講演(15:00~):「外からがんのスピリチュアル・ケアを高める」
平岩 正樹氏(医師)
■ディスカッション(16:00~)
■閉会(16:30)予定
主催:NPO法人がんと共に生きる会
協力:NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
後援:大阪府、朝日新聞社、産経新聞社、大阪対がん協会他
第23回大阪がん検診治療研究会
■日時:平成29年2月18日(土) 14:30~17:20
■場所:千里ライフサイエンスセンター6階(千里ルームA)
豊中市新千里東町1-4-2
■テーマ「乳がん・大腸がん検診における新たなモダリティとその問題点」
超音波による乳がん検診の有効性と問題点 J-STARTの結果から
古川クリニック院長 古川 順康先生
超音波検査による乳がん検診の有効性比較試験(J-START)の結果について
大阪大学大学院医学系研究科 予防環境医学専攻
社会医学講座 環境医学 教授 祖父江 友孝先生
大腸がんの検診・精密検査を変えるか? 大腸CT検査のエビデンスと標準化
国立がん研究センター 社会と健康研究センター 検診開発研究部
検診機器・システム開発研究室 室長 永田 浩一先生
新しい検診法の評価方法
国立がん研究センター 社会と健康研究センター 検診研究部
部長 斎藤 博先生
■参加費:医師(2,000円)、医師以外(無料)
■主催:大阪がん検診治療研究会
〒560-0082 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
阪本胃腸・外科クリニック 大腸がん検診治療研究所内
TEL:06-6834-1834 FAX:06-6834-1798
(後援 大阪対がん協会)
日 時 :2017年1月21日(土)14:00~16:00
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
募集人数:先着110名
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)またはメールで
内 容
総合司会:辻󠄀 恵美子(大阪対がん協会理事)
■開会挨拶(14:00~):松浦 成昭 (大阪対がん協会会長、大阪府立成人病センター総長)
■基調講演(14:05~):長尾 和宏 (東京医科大学客員教授)
■若手研究者講演(15:00~):古谷 緑(堺市立総合医療センター 看護局 がん看護専門看護師)
※当協会が主催する平成27年度がん研究助成奨励金(看護等の部)を受賞されています
― 休憩(15:15~) ―
■シンポジウム(15:20~) 「もうひとつの人生を拓く」
シンポジスト「患者の立場から」 がん体験者として
「医師の立場から」 長尾 和宏 (東京医科大学客員教授)
「看護師の立場から」古谷 緑(堺市立総合医療センター 看護局 がん看護専門看護師)
■閉会(16:00)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :朝日新聞社 (予定)
日 時 :2016年11月19日(土)13:30~16:00
場 所 :大阪市立大学医学部 学舎4階 大講義室
大阪市阿倍野区旭町1-4-3
参加費 :無料
定 員 :250名
申込方法:氏名(フリガナ)、住所、電話番号、FAX番号、申込人数を記し
FAX(06-6941-1246)またはメール(tenma@oybc.co.jp)で
内 容
開会挨拶 大阪市立大学医学部付属病院 病院長 平川公聖氏
第1部 特別講演
座長:大阪市立大学 腫瘍外科学 教授 大平雅一氏
「がん治療新時代~免疫療法は本当に有効か?」
演者:大阪市立大学 腫瘍外科学 講師 田中浩明氏
第2部 基調講演
座長:大阪市立大学 腫瘍外科学 講師 高島勉氏
「メラノーマ」 大阪市立大学 皮膚病態学 准教授 加茂理英氏
「肺がん」 大阪市立大学 臨床腫瘍学 特任講師 吉村成央氏
「泌尿器がん」 大阪市立大学 泌尿器病態学 講師 玉田聡氏
第3部 Q&Aコーナー
司会:大阪市立大学 腫瘍外科学 講師 高島勉氏
共 催 :(公財)大阪対がん協会、がん患者サポートの会 ぎんなん、アストラゼネカ(株)
(株)スヴェンソン、よみうり天満橋文化センター
協 力 :大阪市立大学医学部付属病院 がん相談支援センター
後 援 :(公財)大阪府看護協会、大阪市立大学がんプロフェッショナル養成プラン
(一社)大阪府訪問看護ステーション協会
日 時 :2016年9月4日(日)14:00~16:00
場 所 :朝日新聞大阪本社アサコムホール
大阪市北区中之島2-3-18 中之島フェスティバルタワー12階
参加費 :無料
定 員 :110名、当日参加者限定で先着100名の方にマンモグラフィー検診
無料クーポン券(40歳以上の女性のみ利用可)をプレゼントいたします
申込方法:氏名(ふりがな)、住所、電話番号、FAX番号を記し
FAX(06-6201-8615)またはメールで
内 容
総合司会:豊田 百合子(大阪対がん協会理事、大阪保健福祉専門学校副学校長)
■開会挨拶(14:00~):松浦 成昭 (大阪対がん協会会長、大阪府立成人病センター総長)
■基調講演(14:05~):玉木 康博 (大阪府立成人病センター副院長)
■若手研究者講演(14:45~):嘉戸 怜子 (大阪大学医学部附属病院看護部
がん放射線療法看護認定看護師)
四方 文子 (大阪医科大学大学院 看護学研究科)
※お二人は当協会が主催する平成27年度がん研究助成奨励金(看護等の部)を受賞されています
― 休憩(15:15~) ―
■シンポジウム(15:20~) 「若いときから乳がんを識ろう」
シンポジスト「患者の立場から」 乳がん体験者として
「医師の立場から」 玉木 康博(大阪府立成人病センター副院長)
「看護師の立場から」 嘉戸 怜子・四方 文子
■閉会(16:00)予定
主 催 :大阪対がん協会
後 援 :大阪府、大阪府医師会、大阪府看護協会、朝日新聞社 (予定)
日 時: 2016年9月11日(日)13:00~16:50 (開場 12:30)
場 所: エル・おおさか 南ホール(南館5階)、研修室2(本館5階)
〒540-0031 大阪市中央区北浜東3-14【06-6942-0001(南館代表)】
会 費: お一人500円 (事前お申込み不要)
対 象: リンパ腫・白血病・骨髄腫の患者さんやご家族、その他関心のある皆さま
【プログラム】
1.13:00~13:10 開会の挨拶 (南ホール)
天野慎介(一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長)
2.13:10~14:00 「血液がんについて知ろう」(南ホール)
日野雅之 先生 (大阪市立大学大学院医学研究科 血液腫瘍制御学 教授)
休憩 14:00~14:20 (本館への移動も含む)
3.14:20~15:10「悪性リンパ腫の治療・・・初回治療・再発治療・新規治療まで解説」
(南ホール)
寺田芳樹 先生(医療法人朋愛会 朋愛病院 血液内科部長)
4.14:20~15:10 「白血病・骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫に対する治療の実際」
(本館研修室2)
日野雅之 先生 (大阪市立大学大学院医学研究科 血液腫瘍制御学 教授)
5. 15:10~15:30 「リンパ腫患者の体験談」(南ホール)
筏津智子さん(グループ・ネクサス・ジャパン会員)
6.15:10~15:30「MDS(前白血病)患者の体験談」 (本館研修室2)
和田よしみさん(HIKARI会役員)
休憩 15:30~15:50 (南館への移動も含む)
7. 15:50~16:40 「血液疾患の緩和ケア」(南ホール)
中尾吉孝 先生 (大阪市立大学大学院医学研究科 臨床腫瘍学 講師)
8.16:40~16:50閉会の言葉 (南ホール)
久堀嘉洋・片山環(一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事)
【主催】一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン
【後援】血液疾患患者・家族の会HIKARI会、
NPO法人大阪がんええナビ制作委員会
グラクソ・スミスクライン株式会社
大阪対がん協会
▼詳しくはネクサスのホームページをごらんください
http://group-nexus.jp/nexus/?p=2693
■日 時 :2016年3月21日(月・祝)13:30~16:40
■場 所 :難波市民学習センター 講堂
(大阪市浪速区湊町1-4-1 OCATビル4階)
■参加費 :無料
■定 員 :120名
■申込方法:氏名(フリガナ)、電話番号、参加人数、FAX番号またはメールアドレスを記し
FAX(06-6354-3546)またはメール(info@osaka-anavi.jp)で
■内 容
第1部 講演「膵がんと闘うために、何が重要か?」
大阪府立成人病センター 膵がんセンター内科系部門長 井岡達也氏
講演「スキルス胃がんを早く見つけ、あきらめずに治療するために」
近畿大学医学部 上部消化管外科 客員教授
清惠会病院 名誉院長 古河洋氏
第2部 講演「痛み・つらさをがまんしないで ~緩和ケアを知っておこう~」(仮題)
和泉市立病院 緩和ケア認定看護師 岩谷里佳子氏
質疑応答・意見交換
■主 催 :大阪がんええナビ制作委員会
■共 催 :泉州がん医療ネットワーク
■後 援 :大阪成人病予防協会、大阪対がん協会、関西がんチーム医療研究会
産経新聞社、吹田市民ホスピス塾、西日本がん研究機構
■日時:2016年2月20日(土)14:30~17:40
■場所:千里ライフサイエンスセンター6階(千里ルームA)
豊中市新千里東町1-4-2
■テーマ「対策型内視鏡検診」
◇基調講演
有効性評価に基づく胃がん検診ガイドライン 2014年版に関する講演
国立がん研究センター 検診研究部 検診評価研究室 室長 濱島ちさと先生
◇自治体からの現状報告
新潟市医師会における内視鏡検診の現況に関する演題
新潟県立がんセンター新潟病院 成澤林太郎先生
金沢市医師会における内視鏡検診の現況に関する演題
城北病院(金沢市)院長 大野健次先生
■申し込み:参加自由
■参加費:医師(2,000円)、その他(無料)
■主催:大阪がん検診治療研究会
〒560-0082 豊中市新千里東町1-5-3 千里朝日阪急ビル3F
阪本胃腸・外科クリニック 大腸がん検診治療研究所内
TEL:06-6834-1834 FAX:06-6834-1798